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2008年10月23日 (木)

同人誌「R&W」第5号(愛知郡)作品紹介(2)

【「羽音」松蓉】
 鳥きらいな男が、嫌いなゆえに、バードウオッチングのようなことをせずには居られない男を皮肉に描く。嫌いであるという視点から繰り広げる鳥の生態のウンチクが面白い。人間の愛憎の機微を風刺に転換している。

【評論「意味の異化と無化―笙野頼子『二百回忌』論」藤田充伯】
作家・笙野頼子の作品をそれほど読んでいないので、このような視点で論評されたものは、勉強になる。恐山のイタコの呪文に似て、言葉の礫により、読み手の心理的な空白域を突いて、そこに充実感を生む手法を浮き彫りにしている。
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