« 江戸川乱歩ミステリー 今や「古典」 | トップページ | 劇団青年劇場が9月に、「藪の中から龍之介」を上演 »

2008年8月22日 (金)

草思社、再開後の新刊2点を発売

草思社の民事再生決定後、初の新刊が8月25日に発売される。『女は人生で三度、生まれ変わる』(ローアン・プリゼンディーン著・定価1680円、初版7,000部)と『リクガメの憂鬱』(バーリン・クリンケンボルグ著・定価1995円、初版4,000部)の2点。

|

« 江戸川乱歩ミステリー 今や「古典」 | トップページ | 劇団青年劇場が9月に、「藪の中から龍之介」を上演 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 江戸川乱歩ミステリー 今や「古典」 | トップページ | 劇団青年劇場が9月に、「藪の中から龍之介」を上演 »