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今回は「存在の根っこを問う」と題して、2冊の出版紹介です。 西村聡淳『唯一度きりの手紙』(幻冬舎ルネッサンス)、八田昴『霧のなかの赤いランプ-無法松・俊作の一生』(北九州文学協会)(「文芸同人誌案内」掲示板・日和貴さんまとめ)
2008年6月 7日 (土) 文芸時評 | 固定リンク Tweet
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