会員に向けた本ブログのコメント欄の設定についてのお知らせ
ブログの操作を習ってきましたが、講習を受けたのみでまだ実行していませんでした。ここえきて、教わったことを思い出しながら、とりあえずコメントの設定を変えました。
コメントをを入れてもすぐに公表されず、まず運営者が読みます。そこで、公表をしてもいいかな、と思われるものをだけを公表することができます。
しかし、ここでは、原則として公表はしません。それは「文芸同志会」HPを削除したことで、連絡先が郵便以外になくなってしまったので、連絡機能として、このようにしました。
また、文芸同志会は月報を発行している時には、経費が発生しますので、会費をとっていました。しかし、現在は、会費を取らずに有志のみの活動にしています。
なかには会報の休刊に気がつかず、会費を送ってくれる方もいます。当方の連絡漏れだったかもしれません。以前の会員で、会員として登録しておきたい方は、登録を受け付けます。コメント欄にその旨を、記入してください。その場合、発行物や活動の情勢を会員情報として、優先的に本ブログにてニュース化します。たいしたアクセス数ではありませんので、掲載されたら自力それを周知されることをお勧めします。もともと文学は孤独なものであり、孤立無援を前提とした活動であることを再認識する機会にしたらいかがでしょう。
ニフティの講習によりますと、日に何万というアクセスがあるのがブログというらしいのですが、2000部売れるとわかれば出版社が出版を引き受けてくれる世界で、そんな有象無象の世界とは無縁でなければなりません。そういう意味では、ここは異端のブログですね。
したがって、トラックバックは受け付けていません。
| 固定リンク
コメント