新井満さんの恐怖の体験
恐怖の体験。18歳から自殺は何度も考えた=新井満さん
日本ペンクラブの広報i委員になっている穂高さんが、バイタリティをもって情報発信している。有意義な記事が多いので、大いに活用させていただこう。最近の穂高さんの動向は知らなかったが、やはり力があるわ。
それにしても、我がバカボンの人生はどうだ。相変わらず地を這うような日々を送っている。こんなことでは、しょうがないなあ、とは思うものの、成り行きまかせの日々が続く。今日は「農民文学」280号の森當「同行二人」と「文芸中部」77号の西澤しのぶ「君は好きか 落ち葉踏む足音を」を読んだ。読んでも紹介記事にするのを忘れることがあるので、日記にしておこう。
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