文芸時評・3月(読売新聞・山内正則記者)
《対象作品》平野啓一郎(32)「決壊」(新潮06年11月号~)/松本圭二(42)「あるゴダール伝」(すばる)/宮沢章夫(51)「返却」(新潮)/リービ英雄(57)「仮の水」(群像)/瀬川深(34)「猫がラジオを聴いていたころ」/作家・評論家11人「ニッポンの小説はどこへ行くのか」。
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《対象作品》平野啓一郎(32)「決壊」(新潮06年11月号~)/松本圭二(42)「あるゴダール伝」(すばる)/宮沢章夫(51)「返却」(新潮)/リービ英雄(57)「仮の水」(群像)/瀬川深(34)「猫がラジオを聴いていたころ」/作家・評論家11人「ニッポンの小説はどこへ行くのか」。
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