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2008年2月27日 (水)

文芸時評・読売新聞<文学2月>山内則史記者

(2008年2月26日、読売新聞)=お涙もの 安易さを問う
《対象作品》諏訪哲史(38)芥川賞受賞第1作「りすん」(群像)/津村記久子氏(30)「婚礼、葬礼、その他」(文学界)/佐伯一麦(かずみ)氏(48)「ピロティ」(すばる)/中沢けい氏(48)「マミヤ6」(すばる)/横尾忠則氏(71)連作「ぶるうらんど」が「聖フランチェスコ」(文学界)で完結。

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