2019年8月21日 (水)

文芸誌「中部ぺん」第26号(名古屋市)

 カラーグラビア写真つきの「中部ペンクラブ」機関誌とみるべきであろう。地域作家の同人誌の結集力を示すもので、勢いがある。概要は《第32回中部ペンクラブ文学賞発表=中部ぺん第26号 》で解説した。ここで...

» 続きを読む

| | コメント (0)

2019年8月19日 (月)

ツイッターも使いよう

 ツイッターは、本来は時間の無駄。ただし、なにか商売をしている人には必需品らしい。自分は、頼まれた時だけ登録して、用が済んだら削除をしてた。今は頼まれることに対応する必要がなので、やっていない。ジャー...

» 続きを読む

| | コメント (0)

2019年8月17日 (土)

小説のリアリズム的表現の遊離性

 小説のリアリズム表現の原則として、「ものの特徴をとらえるのに、そのものを取り囲んでる他のものとの関係の中でとらえなければならないわけだから、文章によって、モノの内容を表し、つきとめようとすれば、その...

» 続きを読む

| | コメント (0)

2019年8月16日 (金)

同人雑誌季評「季刊文科」第78号=谷村順一氏

 --人生の細部ーー《対象作品》津木林洋「フェイジョアーダ」(「せる」第110号・大阪府)/中村徳昭「裸梢」「梅干茶漬け」(「30」14号・東京都)/水口道子「親切な隣人」(「あらら」第10号・香川県...

» 続きを読む

| | コメント (0)

2019年8月14日 (水)

東浩紀氏が「表現の不自由ーー」アドバイザー辞任へ

 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が開幕3日で中止となった問題で、芸術祭の企画アドバイザーを務める評論家の東浩紀氏が14日、辞任を申し出たことをツイッターで...

» 続きを読む

| | コメント (0)

2019年8月13日 (火)

日本国の小規模化と生活感覚

  10年以上前に、今は亡き 鳴門道夫氏は、国家生命力の盛衰サイクルからして、当時の日本の現状を「政策の喪失による人口減」、「軍事・外交・経済、学力などの低迷」、「格差社会の到来ではなく中流階級の下流...

» 続きを読む

| | コメント (0)

2019年8月12日 (月)

文芸誌「北方文学」第79号(柏崎市)

文芸誌【「北方文学」第79号については、「玄文社主人の書斎」に詳しくある。【「ヘンリー・ジェームスの知ったこと(二)」柴野毅実】 H・ジェームスの作品は、映画化された「ねじの回転」しか思い出せない。S...

» 続きを読む

| | コメント (0)

2019年8月10日 (土)

文芸同人誌の運営のコツ

 ローカル性を守ることで文芸同人誌「相模文芸」は、繁栄を継続している。ほかの自らが関連する運営について<外狩雅巳のひろば>でふれている。同人の求心力をどう作るかがコツのようだ。文芸同志会の関連同人誌は...

» 続きを読む

| | コメント (0)

2019年8月 9日 (金)

文芸時評8月(産経新聞7月28日)石原千秋教授・村上春樹と文学の老い

 半期15回の村上春樹の授業を終えた。読み直すたびに僕の作品の評価が上がっていくのがわかる。『騎士団長殺し』(新潮社)ならば、第1部が「イデア」であり、第2部が「メタファー」。イデアはある概念であり、...

» 続きを読む

| | コメント (0)

2019年8月 7日 (水)

小説に単行本と文庫本と、二回のチャンス=額賀 澪

 新人作家の単行本はびっくりするくらい売れないから」 「とりあえず、文庫が出るまで頑張って」 家デビューした直後、いろんな人からそう言われた。二〇一五年の夏のことだ。それからおよそ三年がたち、私は十冊...

» 続きを読む

| | コメント (0)

«文芸時評8月(東京新聞8月1日)佐々木敦氏