2018年6月16日 (土)

文壇バー「風紋」2018・6月28日閉店へ

今年で没後70周年を迎える作家・太宰治の作品のモデルになった林聖子さん(90)が営む東京・新宿の酒場「風紋(ふうもん)」が2018年6月28日をもって閉店するという。檀一雄や中上健次ら多くの文人が集い...

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2018年6月14日 (木)

同人誌季評「季刊文科」74号=評・谷村順一氏

《対象作品》 秋尾茉里「あさがおの花」(「babel」創刊号・大阪市)/猿渡由美子「胸の底の辺鄙なところ」(「じゅん文学」第94号・名古屋市)/森本智子(「襖の向こうに」vol.11・大阪府)/島田奈...

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2018年6月13日 (水)

文芸同人誌「あるかいど」64号(大阪市)

【「親指の爪」西田理恵子】  古老の独白文体の作品。太平洋戦争末期の米軍による無差別住民爆撃のすさまじさを語る。古老の子供が孫を連れて遊びにきたので、語って聞かせるという話の設定。過去の出来事の叙述に...

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2018年6月12日 (火)

対立的な社会思想は互いに似てくる

 トランプ&キム会議の話題で持ちきりだが、資本主義的独裁者と社会主義的独裁者との対談は、両者のどちらの主張も貫徹しないものなるのは見えている。東西冷戦時代、シュンペイターという経済学者は、対立的な社会...

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2018年6月11日 (月)

女性記者にセクハラを多くするのは、警察幹部だった

  犯罪に関し情報を独占する警察だから、そこから睨まれたら情報が取れない。それを利用するのが警察である。女性記者に対して、セクハラをする。その実態が明らかになっている。《参照:メディア内女性被害で#M...

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2018年6月10日 (日)

文芸同人誌「奏」第36号2018夏(静岡市)

【講話録「小川国男―その文学とキリスト教」勝呂奏】  でかけなくても、講演の内容が分かるというのは、助かるというものだ。対象も幅広い文芸愛好家を対象にしたものらしく、比較的やさしく分かりやすい。  私...

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2018年6月 9日 (土)

同人誌評「図書新聞」(6月2日)評者・越田秀男

 『我が愛しのストーブ』(小川結/(「穀雨」22号)。北風小僧の寒太郎~と歌う灯油売りも近年見かけなくなった、にもかかわらず、エアコンも設置した、にもかかわらず、冬は石油ストーブ、夏は扇風機、と頑なな...

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2018年6月 7日 (木)

文芸同人誌「群系」第40号(東京)

【「息子と、開運」小野友貴枝】  語り手の「私」は、58歳の働く主婦である。行きつけの喫茶店は80年の歴史をもつという。マスターは寝たきりママの世話もしながらの営業である。こういうところに時代性が出て...

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2018年6月 6日 (水)

文芸交流会の普及に同好家たちに呼びかけ=外狩雅巳

 全国多数の文芸同人誌の作品を批評し紹介して来た『文芸思潮』誌に期待している。  個別に活動する文芸同人会の運営は脆弱なので解散も多いが新規発足も多い。  また、個々の文芸愛好者も同人会への入退会や掲...

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2018年6月 5日 (火)

村上春樹さんTOKYOFM放送でDJ番組を開始へ

  人気作家の村上春樹さん(69)が、初めてラジオのディスクジョッキー(DJ)を務めることになった。   TOKYO FM(全国38局ネット)で8月5日に放送される番組「村上RADIOレディオ」で、「...

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