2016年9月26日 (月)

「赤毛のアン」は大人の読み物だった

  東京国際ブックフェア2016で、茂木健一郎博士の講演を聴いたことは先日に書いた。《参照:人口知能に負けない「本の読み方」茂木健一郎氏講演から》  しかし、この体験は、会員の山川豊太郎氏が「成人男子...

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2016年9月24日 (土)

2016東京国際ブックフェアに行く

きのう行ってきまた。《東京国際ブックフェア2016が開幕=東京ビッグサイト》いまさら宣伝でもないけれど、文芸同志会はVIP招待券で休憩室でコーヒーが飲めるんです。飲んでる暇はないけれど。記事からは、あ...

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2016年9月23日 (金)

谷崎潤一郎の最初の創作ノート「松の木影」など全集に収録

 作家の谷崎潤一郎(1886~1965年)が残した創作ノートやメモの全容が分かり、今月刊の『谷崎潤一郎全集(全26巻)』(中央公論新社)第25巻で初めて公開された。円熟期から晩年にかけての小説や随筆、...

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2016年9月19日 (月)

文芸同人誌「あるかいど」第59号(大阪市)

【「海始まる」木村誠子】  冒頭にランボーの詩「永遠」の金子光晴訳のものが、提示されている。「永遠」は、多くの訳があり、表現が異なるが、自分は堀口大学のものが好きだ。  父親が他界した時に、49歳にな...

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2016年9月16日 (金)

文芸同人誌評「図書新聞」2016年8月13日=越田秀男氏

  《対象作品》「星と花 R共和国奇譚」(井本元義/海第16号)/「山毛欅と桂と」(金山嘉城/裸人30号)/  「うぶすな参り」(長沢とし子/サボテン通り16号)/「象のいた森」(宇佐見宏子/海・第9...

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2016年9月15日 (木)

文芸同人誌評「週刊読書人」(2016年9月2日)白川正芳氏

先号紹介の犬童架津代「日光行き その二」(「海峡派」136号)より横田すず「横田商店」、逢坂みずき「わたしの原風景」(『1833日目 東日本大震災から五年を飲む』塔短歌会・東北 平成28年7月11日発...

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2016年9月13日 (火)

同人誌季評「季刊文科」69号・谷村順一氏

  不安定さを描く 《対象作品》南奈乃「ガラスの城」(「てくる」19号・大阪市)/小畠千佳「アゲハの卵」(「あるかいど」58号・大阪市) /赤井晋一「僕とマリーのヘソの夢」(同)/秋月ひろ子「白いドレ...

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2016年9月12日 (月)

文学フリマ百都市構想への達成迫る。大阪文学フリマ・9/18日

 文芸同人誌といえば、文学フリマの時代になりつつあると感じます。《参照:文学フリマ百都市構想の一つ大阪文学フリマ》9月18日

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2016年9月 6日 (火)

「中部ペンクラブ文学賞(第29回)「犬が鳴く」(阿部千絵)の印象

  何が文学芸術で、何が通俗小説なのか、最近は文芸雑誌を読んでもはっきりした区分けがしにくくなった。だいたいそんな区分けができるのかどうかさえ疑問である。そのなかで、短編なが文学芸術であると、されてい...

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2016年9月 4日 (日)

西日本文学展望「西日本新聞」2016年8月31日(朝刊)長野秀樹氏

題「『筑後という風土』」 椎窓猛さん発行「村」7号より「はじめに」・「編集後記」・牛島頼三郎さん「矢部峡谷の棚田考-矢部の自然と棚田の分布」・椎窓さん「雨田川橋」 山本友美さん「新家族」(「河床」35...

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