2018年7月17日 (火)

文芸同人誌「海馬」41号(神戸市)

【「旅のいざない」山際省】  修三という男の人生遍歴を描いたもの。思い出話が入るため時代の推定が難しいが、四半世紀以上前のことであろう。内容は、幾つかのエピソードの積み重ねで、それをなべてある。駅で2...

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2018年7月16日 (月)

海の日に冷房のない部屋で同人誌を読む

 16日の海の日は、どこにも出かけず、同人誌を読むことにした。朝、部屋の温度は29度、湿度69%。そこで、不在の家族の部屋の窓とベランダの窓を開けて風を通して、冷房なしで耐えられるか試してみた。午前中...

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2018年7月14日 (土)

漫画の立ち読みご自由にどうぞ――。

  書店の売り上げの話の主流がだいたいマンガかファッション誌になっている。文芸情報は、一部マニアの世界になっているようだ。一種の秘境の世界としてみるようになっているのかも。かつてはライフスタイルのヒン...

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2018年7月12日 (木)

文芸同人誌「胡壺」第14号(福岡県)

【「緑の花」井本元義】  病を得て入院中の77歳の男性「私」が、自分の容貌の醜さや、自己存在の意味性の薄さを意識しながら、これまでの人生遍歴のなかで文学に傾倒した記憶をかたる。  若い頃は、香港の街に...

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2018年7月 8日 (日)

第三回文学フリマ札幌 (2018/7/8)開催

   第三回文学フリマ札幌 (2018/7/8)が開催されている。後援に札幌市・札幌市教育委員会・北海道新聞社などがある。地道に地域文化に定着していることがわかる。

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2018年7月 6日 (金)

小説同人誌「ココドコ」1回限定号(大阪市)

 本誌は、第一号きりの同人誌。読者は、参加者とその知り合いたち対象ということか。このような試みもあるのか、と珍しいので紹介する。同人の「私家版」のようなものか。同人誌に所属していない書き手たちでもない...

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2018年7月 1日 (日)

文芸時評(東京新聞6月26日)村上春樹「三つの短い話」=佐々木敦s

  『文学界』7月号に、「最新短編3作同時掲載」として、村上春樹「三つの短い話」が掲載されている。実はこれは、ちょっとした事件である。村上の小説が狭義の「文芸誌」に載ったのは、二〇〇五年に『東京奇譚集...

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2018年6月30日 (土)

西日本文学展望「西日本新聞」6月27日・朝刊=茶園梨加氏

題「生死」 城戸祐介さん「出産者」(「第七期九州文学」42号、中間市)、西田宣子さん「雨上がりの公園で」(「季刊午前」56号、福岡市) 小河原範夫さん「疑似的症候群」(「ガランス」25号、福岡市)、田...

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2018年6月28日 (木)

文芸時評7月(産経新聞6月24日)村上春樹 「死」は生き返る=石原千秋教授

はじめの「石のまくらに」は、例によって(そう、例によってだ)大学生時代にふとしたことから一夜をともにした少し年上の、和歌を作る女性の思い出。ところが、この女性はセックスをして「いく」時に別の好きな男性...

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2018年6月27日 (水)

文芸同人誌「文芸中部」108号(東海市)

 本誌の三田村博史編集者が「季刊文科」74号の「同人誌相互評」・「文芸中部」107号―描くことの意味と意欲―と題し、掲載作品の紹介と批評を記している。そこで、同人たち全員が10年以上修業を積んだ人たち...

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